定期預金の利息計算の方法

定期預金の利息計算はどうやってするの?その方法とは

皆さんは定期預金はされていますか?定期預金には、様々な金利の商品があり、また預け入れ期間も短いものは1カ月からと様々です。定期預金をされている場合、預けるときに金利を見てだいたいどれくらいの利息がつくのかわかりましたか?大体の計算ができ、金利の差でどれくらいの利息の差がでるのか分かっていれば、これから定期預金を考える場合、どの金融機関で定期預金をしようかなど、商品を選択するときの助けにもなりますよね。そこで、定期預金の利息計算の方法について見ていきます。

基本的な計算方法は、預ける金額×金利÷100です。これで、1年間の利息が計算できます。例えば、100万円を金利0.3の時に1年間預けると、1000000×0.3÷100=3000なので、3千円が1年間の利息ということになります。定期預金の多くは固定金利なので、5年間固定金利の場合はこれに5を掛けた数字が受け取り利息となります。

ただし、利息にも2割の税金がかかりますので、実際には計算して出た利息に0.8を掛けた金額が受け取り利息ということになります。これなら簡単に計算できそうですよね。

ところで、定期預金は、満期を迎えたときにすぐ解約するか、それとも継続するかで、次の年の利息の計算方法が変わってきます。満期になってすぐ解約する場合は、そのままの計算で大丈夫です。

満期になった後、定期預金を継続する場合は、2つのパターンがあります。1つは、元金継続と言って、定期預金が満期になると、元金のみを再び預け、利息分は普通預金に戻すという継続の仕方です。この場合も、次の年の金利の計算は先ほどと同じということになります。

もう1つは、元利継続と言って、定期預金が満期になると、ついた利息分も含めて再び定期預金を継続するという形です。この場合は、ついた利息分を足した金額に今度は金利を掛けて100で割るという計算になります。そのため、同じように定期預金を継続したとしても、元利継続の方がつく利息が多くなるということがわかります。

金融機関によっては、これらのシュミレーションができるようになっているところもあるので、自分での計算に自信がなければそういったものを利用するものよいでしょう。事前に計算することで、定期預金を選ぶ際の参考にしましょう。